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ヴァィスブルグンダー/2017

テイスティング内容
リンゴ、白桃のフルーツの香りと蜂蜜に、白コショウとミネラルのニュアンス。
たっぷりのミネラルを感じる味わいで酸もしっかりとあるが、しっかりとした果実味で角が無いまろやかさがあります。

ワイナリー詳細
グンフォフ

オーナーであるマルクス・ブラックワイサー氏は、葡萄栽培農家に生まれ、小さな頃から畑仕事に魅せられていました。グンフォフは2000年、マルクスが28歳の年に父ヨハンと共に設立したワイナリーです。葡萄栽培の仕事を続ける中、ワインの魅力に引き寄せられ、その強い情熱によりマルクスは、自分の畑から取れた葡萄でワインを生産する事を決心し、実践で醸造を学びました。
年間約3万本という小さなワイナリーですが、彼のワインはイタリア国内のみならず、海外でも高く評価されています。しかし彼はあくまでワイナリーの拡大を望まず、自分の考えや判断、自らの作業をできる限りワインに伝えたいという思いから、あくまでファミリービジネスの規模を貫いています。

グンフォフの葡萄畑はシーリアル山の麓、イサルコ渓谷の入り口にあたります。イサルコ渓谷は険しいテラス状になっており、急斜面での葡萄栽培を必要とする為、栽培者にとっては非常に厳しい環境と言えるでしょう。しかし標高6000m近い場所にある畑は、葡萄にとってむしろ好立地となります。昼間は日照量が多く、逆に夜はイサルコ渓谷から吹き下ろす冷たい風を受ける事により、彼らの所有する葡萄品種にとって最高の条件を形成する畑となっているのです。
大きな寒暖の差により強靭な酸が与えられ、沖積層と火成岩からなるデブリ土壌のミネラルをたっぷと吸い上げた葡萄から造られる彼のワインは、完熟したフルーツの優美な香りと、柔らかい大量のミネラルを内包しています。

決して刺さるような味わいでは無く、繊細でエレガントな優しさを持ったワインに仕上がります。
恵まれた環境によるただ強いだけでのワインでは無く、沈み込むように感じる穏やかな味わいの中にマルクスのセンスと努力を感じます。それこそがグンフォフの大きな魅力と言えるでしょう。

2014年のヴィンテージからエチケットとボトルが一新されました。ロゴマークはプレスーレ城にあるフレスコ画から取った物で、馬は伝統とエレガンス、背中に乗っている鳥はフレッシュさと軽やかさを表しています。

マルクスの周りには協同組合に葡萄を販売する生産者はいますが、自ら元詰めする仲間が少ないのです。そこで、ボルツァーノでも違う地域でワインを造る2人の若い生産者と、意見や技術の交換を頻繁に行い、モチベーションを高め合いながら、それぞれの土地と文化の中でワインを模索、追求しているのです。

こだわり
海抜400~650m南向きの急傾斜にあり、岩が多く粘土質、斑岩のかけらが混在している畑、昼夜の温度差が激しいことで新鮮なミネラル感を生み出しています。自然酵母d醗酵されステンレスタンクで7ヶ月熟成しています。

ヴィンテージ 2017
タイ プ
生産国/生産地 イタリア, アルト・アディジェ州
ワイナリー/生産地域 グンフォフ
格付け DOC
ブドウ品種 ピノ・ビアンコ100%
アルコール度数 13%
容量 750ml
ヴァィスブルグンダー/2017
価格|PRICE ¥3,500
購入数: 個|UNIT
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